会社案内
エンジニアリングのプロが
御社のご相談にお応えします。
檜吉のスタッフはお客様のもとで、豊富な専門知識を基に解決策をご提案します。
私たちは営業スタッフでありながら機械設備に関する専門知識と経験を持ち合わせています。だからお客様をお待たせすることなく、解決策をご提案することができます。
「解決策が見つからない」「アイデアだけでそれ程具体的なイメージがない」そんな機械設備のお悩みはぜひ当社にご相談ください。
岡田 光弘 取締役社長
理系出身でありながら、総合商社に５年勤務後、株式会社檜吉に入社。営業と技術の両輪が大切であると考え、お客様にとって役に立つ会社、本当に必要な会社となるべく日々奮闘中。読書とお酒が大好きな面も、実は先代ゆずり。
霜村 仙雄
地元の工業高校を卒業後、醸造機械メーカーである、名古屋林田機械に就職。檜吉立ち上げと共に転職し、技術面でのリーダーとして、若くから力を発揮する。新旧問わず、醸造や食品飲料機器に精通しているため、社内やお客様のご意見番としても頼れる存在。休みの日はバイクのツーリングも兼ね、各地のおいしいラーメンを食べることを楽しむ。
倉田 洋二
大手建設会社の設備部門で技術者として活躍後、ボリビアに青年海外協力隊として派遣される。2年後、檜吉に就職。これまでの技術と開発途上国での経験を生かし、機械屋には付きもののどんな油汚れにも負けない精神を持つ。休みには山登りとマラソンで自己鍛錬に励んでいる。
今井 新治
地元の工業高校を卒業後、ネジ切り機を製造するメーカーに就職。工場勤務とサービスの部隊で幅広く活躍するも20年経ち、自分の経験を生かしてお客様により近いところで仕事ができる職場を目指して檜吉に転職。お酒が好きなこともあり、公私共に酒蔵巡りを楽しんでいる。休みの日は友人とバスケットボールで汗を流した後、飲み会で友人との親交を温めている。
榎本 新平
亀山の液晶工場で真空装置メーカーの技術者として活躍後、檜吉に就職。厳しい現場で修業を積んだからか、寝ずの仕事も厭わない頑張り屋。根っからのメカ好きなため、休日も愛車のRX－８をイジリ倒す。檜吉で一番若いが、風貌が老けているため、妙に溶け込んでいる。社内唯一の独身貴族。
北浦 信夫
名古屋林田機械出身で、霜村と共に檜吉の創業時代から技術者として活躍している。誰も直せない醸造機器や充填機械もきれいに修復してしまい、業界からも頼られる貴重な存在。休日には地元のスポーツ振興の為に野球の審判をこなしながら、行きつけのスナックでカラオケを楽しむことを常とする。
